NyARMqoViewer

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解説

Webサーバーにあるメタセコイアデータを表示するARプログラムです。インターネットとARToolkitの連携をコンセプトにした試作品です。

読めるMQOデータに制限があるため、表示できたらラッキーぐらいでご利用下さい。

サンプルのモデルデータは、三次元CG@七葉さんからnh0072.zipをお借りしています。(Webサーバーから実行時に転送されるため、zipファイルには同梱されていません。)

追記

しのぶさんが早速JavaWebStartに対応させてくれました!
メタセコローダなARなのJWSとAppletのページで試すことが出来ます。

ビューアー用データ

ビューアー用XMLのURLです。

JWS版NyARMqoViewerの場合はメタセコローダなAR(略)の場合はURL:に設定してください。アプリ版NyARMqoViewerの場合は、コマンドライン引数に設定して下さい。

用意するもの

  1. Webカメラ
  2. マーカーパターンを印刷した紙(無ければ画面で代用もOK)

ダウンロード

ソースファイルと実行ファイル(.jar)を含みます。

モデルデータの差換えについて

XMLは簡単な設定のみで他のmqoファイルと差し替えが出来ます。詳しくはアプリ版同梱の説明書を参照して下さい。