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Last-modified: 2011-12-28 (水) 15:03:45 (1913d)

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NyARToolkit

NyARToolkitは、ARToolKit-2.72.1を参考に実装した、クラスライブラリです。映像を使った拡張現実感(AR)アプリケーションを開発する事ができます。
現在対応しているプラットフォームは、Java / Android / C#(.Net,.Net compact framework) / ActionScript3*1/C++(Windows, Linux)です。NyARToolKit?は、すべてのプラットフォームでほぼ同一構成のコアAPIと、プラットフォーム固有の拡張APIを提供しています。

お知らせ

NyARToolkit Library

NyARToolkit for Java

Javaで実装したNyARToolkitです。
ss_java_01.jpgss_java_02.jpg

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NyARToolkit for Android

しのぶさんによる、Java版NyARToolkitのAndroid開発環境への移植版です。NyARToolkit/1.x系ベースの実装になっています。
ss_android_01.jpg


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NyARToolkit for Androidの最新版は、NyARToolkit for Androidで開発しています。

NyARToolkit for C#

Java版をベースに、C#へ移植したNyARToolkitです。 ss_cs_01.jpgss_cs_02.jpg

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FLARToolKit

Saqoosha氏による、NyARToolkitのActionScript3への移植版です。NyARToolkit/2.20ベースの1.0系と、NyARToolkit/2.51ベースの2.0系の実装があります。


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SLARToolKit

René Schule氏による、NyARToolkitのSilverlight4への移植版です。NyARToolkitから基本APIを提供しています。

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NyARToolkit for C++

NyARToolkitのAPIをC++で再実装したライブラリです。

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その他のツール

NyARToolkit Eclipse Plugin
Eclipseプラグイン形式のNyARToolkit開発キットです。
NyARTransMat_C_version
本家ARToolkit用の高速化パッチです。
NyWMCapture
WindowsMobile?用のキャプチャCOMオブジェクトです。NyARToolkitCSに同梱しています。
NyWin32Capture
Windows用のC++カメラキャプチャライブラリです。Windows PSDK 7.1に対応しています。
NyARToolkit for proce55ing
processing/1.0で手軽にNyARToolkitを使うためのライブラリです。

特徴

ARToolKit?オリジナル版と比較して、以下のような特徴があります。

クラスベース
ARToolKit?の機能を可能な限り部品化し、再利用性、交換性を高めています。
入力画像サイズ制限
ARToolKit?の画像処理系を見直し、画像サイズの制限が無くなっています。
ピクセルフォーマットへ依存性
チェイン構造の画像フィルタを定義することで、ピクセルフォーマット/画像ソースから映像を入力することが出来ます。
偏微分を使った高速フィッティング
偏微分を使用した座標推定機能により、高速な位置補正が可能です。この機能により、多数のマーカを同時に認識した場合の速度低下が低く抑えられます。
RLE圧縮ラベリングによる高速化
RLEラベリングにより、高速な矩形検出が可能です。
Idマーカシステムへの対応
簡単なIdマーカシステムが使用できます。200~10万程度のID認識が可能です。
自動閾値検出
簡単な自動閾値検出を備えています。
RealityPlatform?のサポート
マーカベースアプリケーションの構築をサポートする、RealityPlatform?(RPF)を提供します。RPFは、マーカ情報の取得API、エッジベース検出、トラッキング、非同期マーカ特定等の機能を統合した、Ralityアクセスのためのモジュールです。

更新情報

2011/05/06
NyARToolkit for Processing-1.1.4をリリースしました。Frustum設定と背景画関数に関する更新があります。 http://sourceforge.jp/projects/nyartoolkit/releases/?package_id=8920
2011/01/31
NyARToolkitのAPIマニュアルを公開しました。Document/NyARToolkit
2011/01/11
NyARToolkitCS/3.0.0をリリースしました。Download
  • 更新 - NyARToolkit/3.0.0のAPIに対応しました。
  • 新規 - RPF(RealityPlatform?)モジュールを追加しました。このモジュールは、detectorやprocessorに代わる、アプリケーション構築用モジュールです。非同期マーカ特定、トラッキング、エッジベース検出、複数マーカ、同一種マーカの取り扱いなどができます。
2010/12/31
NyARToolkit/3.0.0をリリースしました。Download
  • 修正 - 再現性の低い不具合を修正しました。
  • 更新 - 多くの関数の引数を修正しました。また、関数名を変更しました。ユーザアプリケーションに、多少の修正が必要になります。
  • 新規 - RPF(RealityPlatform?)モジュールを追加しました。このモジュールは、detectorやprocessorに代わる、アプリケーション構築用モジュールです。非同期マーカ特定、トラッキング、エッジベース検出、複数マーカ、同一種マーカの取り扱いなどができます。
  • 新規 - BufferedImage?をそのまま取り扱うRasterクラスを追加しました。静止画処理がより簡単になります。
2010/12/31
NyARToolkitAS3/3.0.0をリリースしました。Download
  • 修正 - 再現性の低い不具合を修正しました。
  • 更新 - 多くの関数の引数を修正しました。また、関数名を変更しました。ユーザアプリケーションに、多少の修正が必要になります。
  • 新規 - RPF(RealityPlatform?)モジュールを追加しました。このモジュールは、detectorやprocessorに代わる、アプリケーション構築用モジュールです。非同期マーカ特定、トラッキング、エッジベース検出、複数マーカ、同一種マーカの取り扱いなどができます。
  • 新規 - BitmapData?をそのまま取り扱うRasterクラスを追加しました。静止画処理がより簡単になります。
2010/04/26
NyARToolkitCS/2.5.2をリリースしました。Download
2009/11/03
ClickOnce?でNyARToolkitを起動するデモプログラムを公開しました。Hiroマーカを準備して、ClickOnce?のリンクをクリックしてみて下さい。
関連記事 clickonce96x32.png
2009/11/02
NyARToolkitCPP-2.4.0をリリースしました。ダウンロード
NyARToolKit?部分の変更内容はJava版と同じです。バンドルしているAlchemyMaster?の更新に伴い、forAlchemy向けのProxyクラスが増えました。
2009/10/23
GPLv3準拠の仕方を書きました。個人開発者の方むけの文章です。
2009/07/28
NyARToolkitCPP-0.10.0をリリースしました。ダウンロード
NyARToolkit for Java/2.3.1をベースにしたC++版のライブラリです。Windows/Linux/Alchemy用のライブラリが生成できます。演算系クラスのみで、3Dライブラリやキャプチャ機能は未実装です。参考ページ
2008/12/08
Uma2Desktop/0.1.2をリリースしました。更新内容は、自作カメラパラメタが使えない不具合の修正(NyARToolkitCS/2.1.1への更新)です。
2008/05/24
シャア専用のNyARTransMat_C_versionを更新しました。arGetTransmatCont?相当の関数が使用できるようになっています。NyARTransMat_C_version

2011/04/25
NyARToolkit for Processing-1.0.3をリリースしました。多くの機能追加と、サンプルがありあります。
http://sourceforge.jp/projects/nyartoolkit/downloads/51763/NyAR4psg-1.0.3.zip/
  • NyARToolKit?/3.0.0に対応しました。
  • Processing version 1.2での動作を確認しています。
  • レンダリングシステムに、P3Dをサポートしました。ProcessingのcoreAPIのみで動作するため、他のPGraphics3Dシステムにも対応できます。
  • サンプルプログラムを大量に追加しました。
  • MultiMarker?クラスを追加しました。ARマーカ、NyId?マーカの、複数同時使用ができます。
  • 座標システムに、右手系、左手系の両方を選択できるようになりました。
  • マーカ平面上の画像抽出、スクリーン座標のマーカ座標への変換が容易に出来るようになりました。
2010/02/01
nyar4psg/0.3.0 (NyARToolkit for processing)をリリースしました。ダウンロード
  • 更新 - NyARToolkit/2.5.0+に対応しました。
  • 追加 - ユースケースを追加しました。SingleARTKMarkerクラス(複数種類のARマーカを1個づつ扱う),SingleNyIdMarker?(IDマーカを1個づつ扱う)機能を追加しました。
  • 修正 - サンプルをそのまま使うと、3Dモデルが消えてしまうことがあったバグを修正しました。
2010/04/28
NyARToolkitAS3/2.5.2をリリースしました。Download
2010/04/26
NyARToolkit/2.5.2をリリースしました。Download
  • 修正 - 射影変換行列計算器の計算不具合問題を解消しました。認識精度が向上しています。
  • 更新 - NyARRaster、その派生クラスのコンストラクタ引数を変更しました。アプリケーションに若干の影響が出るかもしれません。
  • 更新 - GLNyARRaster_RGBを廃止しました。代わりにJmfNyARRaster_RGBを使ってください。
2010/02/06
NyARToolkitAS3/2.5.1をリリースしました。Download
2010/02/10
NyARToolkitCS/2.5.1をリリースしました。Download
2010/02/03
NyARToolkit/2.5.1をリリースしました。Download
  • 修正 - SingleARTKMarkerProcessor?SingleNyIdMarkerProcesser?の不具合を修正しました。2種類以上のマーカが同時に存在するときに発生していた不具合を修正しました。
  • 修正 - サンプルプログラムの不具合を修正しました。(SingleARMarker, SingleNyIdMarker?)
  • 更新 - いくつかのプログラムを修正しています。
2010/01/20
NyARToolkitCS/2.5.0をリリースしました。ダウンロード
2010/01/20
NyARToolkitAS3/2.5.0をリリースしました。ダウンロード
このリリースには、計算部分だけが含まれます。アプリケーションの実装には、FLARToolKit?を使ってください。
2010/01/20
NyARToolkit/2.5.0をリリースしました。ダウンロード
  • 更新 - INyARBufferReader?をINyARRasterに統合し、ラスタ管理方式を大きく変更しました。これに伴う修正が多数入っています。
  • 更新 - NyARSquareのメンバ変数imvertex,directionを廃止し、sqvertexに統合しました。
  • 更新 - NyARTransMat?の修正を行いました。setCenterの削除、transMat関数の引数変更を行いました。
  • 修正 - スペルミス修正(Histgram→Histogram)を行いました。
  • 修正 - その他、細かい修正、更新を行いました。

過去の更新履歴


*1 派生プロジェクトのFLARToolkitで実現されています。