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Last-modified: 2010-02-03 (水) 22:59:00 (5d)

English

NyARToolkit

NyARToolkitは、ARToolKit-2.72.1を参考に実装した、クラスライブラリです。映像を使った拡張現実感(AR)アプリケーションを開発する事ができます。
現在対応しているプラットフォームは、Java / Android / C#(.Net,.Net compact framework) / ActionScript3*1/C++(Windows, Linux)です。NyARToolKit?は、すべてのプラットフォームでほぼ同一構成のコアAPIと、プラットフォーム固有の拡張APIを提供しています。

お知らせ

NyARToolkit / FLARToolKitの商用向けライセンスはこちら

NyARToolkit Library

NyARToolkit for Java

Javaで実装したNyARToolkitです。
ss_java_01.jpgss_java_02.jpg

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NyARToolkit for Android

しのぶさんによる、Java版NyARToolkitのAndroid開発環境への移植版です。NyARToolkit/1.x系ベースの実装になっています。
ss_android_01.jpg

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NyARToolkit for C#

Java版をベースに、C#へ移植したNyARToolkitです。 ss_cs_01.jpgss_cs_02.jpg

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FLARToolKit

Saqoosha氏による、NyARToolkitのActionScript3への移植版です。NyARToolkit/2.2ベースの実装になっています。

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NyARToolkit for C++

NyARToolkitのAPIをC++で再実装したライブラリです。

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その他のツール

NyARToolkit Eclipse Plugin
Eclipseプラグイン形式のNyARToolkit開発キットです。
NyARTransMat_C_version
本家ARToolkit用の高速化パッチです。
NyWMCapture
WindowsMobile?用のキャプチャCOMオブジェクトです。NyARToolkitCSで使っています。
NyARToolkit for proce55ing
processing/1.0で手軽にNyARToolkitを使うためのライブラリです。

特徴

ARToolKit?オリジナル版と比較して、以下のような特徴があります。

クラスベース
ARToolKit?の機能を可能な限り部品化し、再利用性、交換性を高めています。
入力画像サイズ制限
ARToolKit?の画像処理系を見直し、画像サイズの制限が無くなっています。
ピクセルフォーマットへ依存性
チェイン構造の画像フィルタを定義することで、ピクセルフォーマット/画像ソースから映像を入力することが出来ます。
偏微分を使った高速フィッティング
偏微分を使用した座標推定機能により、高速な位置補正が可能です。この機能により、多数のマーカを同時に認識した場合の速度低下が低く抑えられます。
RLE圧縮ラベリングによる高速化
RLEラベリングにより、高速な矩形検出が可能です。
Idマーカシステムへの対応
簡単なIdマーカシステムが使用できます。200~10万程度のID認識が可能です。
自動閾値検出
簡単な自動閾値検出を備えています。
固定小数点計算のサポート
テスト中。

更新情報

2010/02/03
NyARToolkit/2.5.1 をリリースしました。Download
  • 修正 - SingleARTKMarkerProcessor?SingleNyIdMarkerProcesser?の不具合を修正しました。2種類以上のマーカが同時に存在するときに発生していた不具合を修正しました。
  • 修正 - サンプルプログラムの不具合を修正しました。(SingleARMarker, SingleNyIdMarker?)
  • 更新 - いくつかのプログラムを修正しています。
2010/02/01
nyar4psg/0.3.0 (NyARToolkit for processing)をリリースしました。ダウンロード
  • 更新 - NyARToolkit/2.5.0+に対応しました。
  • 追加 - ユースケースを追加しました。SingleARTKMarkerクラス(複数種類のARマーカを1個づつ扱う),SingleNyIdMarker?(IDマーカを1個づつ扱う)機能を追加しました。
  • 修正 - サンプルをそのまま使うと、3Dモデルが消えてしまうことがあったバグを修正しました。
2010/01/20
NyARToolkitCS/2.5.0をリリースしました。ダウンロード
2010/01/20
NyARToolkitAS3/2.5.0をリリースしました。ダウンロード
このリリースには、計算部分だけが含まれます。アプリケーションの実装には、FLARToolKit?を使ってください。
2009/11/03
ClickOnce?でNyARToolkitを起動するデモプログラムを公開しました。Hiroマーカを準備して、ClickOnce?のリンクをクリックしてみて下さい。
関連記事 clickonce96x32.png
2009/11/02
NyARToolkitCPP-2.4.0をリリースしました。ダウンロード
NyARToolKit?部分の変更内容はJava版と同じです。バンドルしているAlchemyMaster?の更新に伴い、forAlchemy向けのProxyクラスが増えました。
2009/10/23
GPLv3準拠の仕方を書きました。個人開発者の方むけの文章です。
2009/10/15
NyARToolkitCS-2.4.0をリリースしました。ダウンロード
変更内容はJava版と同じです。
2009/07/28
NyARToolkitCPP-0.10.0をリリースしました。ダウンロード
NyARToolkit for Java/2.3.1をベースにしたC++版のライブラリです。Windows/Linux/Alchemy用のライブラリが生成できます。演算系クラスのみで、3Dライブラリやキャプチャ機能は未実装です。参考ページ
2008/12/08
Uma2Desktop/0.1.2をリリースしました。更新内容は、自作カメラパラメタが使えない不具合の修正(NyARToolkitCS/2.1.1への更新)です。
2008/05/24
シャア専用のNyARTransMat_C_versionを更新しました。arGetTransmatCont?相当の関数が使用できるようになっています。NyARTransMat_C_version

2010/01/20
NyARToolkit/2.5.0をリリースしました。ダウンロード
  • 更新 - INyARBufferReader?をINyARRasterに統合し、ラスタ管理方式を大きく変更しました。これに伴う修正が多数入っています。
  • 更新 - NyARSquareのメンバ変数imvertex,directionを廃止し、sqvertexに統合しました。
  • 更新 - NyARTransMat?の修正を行いました。setCenterの削除、transMat関数の引数変更を行いました。
  • 修正 - スペルミス修正(Histgram→Histogram)を行いました。
  • 修正 - その他、細かい修正、更新を行いました。
2009/12/08
NyARToolkit/2.4.2をリリースしました。ダウンロード
  • 修正 - いくつかの不具合を修正しました。
2009/12/08
NyARToolkitCS/2.4.1をリリースしました。ダウンロード
  • 更新 - NyARToolkit for Java/2.4.2の更新を追従しました。
  • 修正 - NyIdMarker?系の処理が稼動しなかった問題を修正しました。
2009/12/03
NyARToolkit/2.4.1をリリースしました。ダウンロード
  • 追加 - 画像処理用のフィルタクラス、ヒストグラム分析クラスを数種類づつ追加
  • 変更 - メモリ使用量の削減、矩形検出アルゴリズムの見直しと整理
  • 修正 - 姿勢行列のジッタ削減と、小マーカ使用時の精度向上
2009/10/15
NyARToolkit/2.4.0をリリースしました。ダウンロード
  • ライセンスをGPLv3にしました。
  • アルゴリズムレベルの高速化を実施しました。マーカー検出は約1.5倍、姿勢計算は10倍程度高速化しています。
  • ZXY系のAngle情報を取得するAPIを追加しました。
2009/04/07
プレスリリース発表しました。
2009/03/12
NyWMCapture/0.1.2を公開しました。Uma2Mobile等の終了時に、Finalization関数がエラーを起こす不具合が解消しています。
2009/02/21
プレスリリース発表しました。
2009/02/16
NyARToolkitCS-2.2.0をリリースしました。Java版に実装済みの角度パラメタ取得APIの追加・速度向上の修正を行いました。
2009/07/22
ライセンス違反リスト?を更新しました。
2009/05/29
NyARToolkitCS/2.3.0をリリースしました。NyARToolkit/2.3.1のC#版です。ダウンロード
  • バグ修正--射影変換行列と座標変換行列を右手系に変更しました。(従来はバグ持ちの左手系)
  • バグ修正--キャプチャ画像が上下反転入力されていた不具合を修正しました。
2009/05/29
NyARToolkit/2.3.1をリリースしました。ダウンロード
  • NyARToolkit/2.3.0に存在した不具合を修正しました。
  • IdMarker?に対応しました。9-25bitのデータ(規格上は9-169bitだけど技術的な問題で制限中)をマーカに乗せることができます。動作している様子はこちら
  • 一部の内部的なAPIの仕様を変更しました。
  • NyARTransmatのtransmatContinue関数の不具合を修正しました。
  • その他、IdMarker?開発用の連立方程式計算クラス、射影変換パラメタ変換クラスなどを追加しました。
2008:10/18
Uma2Mobile/0.2.0をリリースしました。更新内容は、撮影機能の追加、バグ修正などです。
2008/12/08
NyARToolkitCPP-0.9.0をリリースしました。ダウンロード
C++版NyARToolkitのβ版です。計算クラス群のみの実装です。3Dライブラリやキャプチャ機能は未実装です。
2009/05/20
NyARToolkit-2.3.0をリリースしました。ダウンロード
  • IdMarker?に対応しました。9-25bitのデータ(規格上は9-169bitだけど技術的な問題で制限中)をマーカに乗せることができます。動作している様子はこちら
  • 一部の内部的なAPIの仕様を変更しました。
  • NyARTransmatのtransmatContinue関数の不具合を修正しました。
  • その他、IdMarker?開発用の連立方程式計算クラス、射影変換パラメタ変換クラスなどを追加しました。
2009/01/09
NyARToolkit-2.2.0をリリースしました。ダウンロード
【機能追加】JMFキャプチャがYUVに対応しました。YUVのみを出力するWEBカメラでも利用ができるようになります。変換行列からの傾きパラメタを直接取得できるAPIを追加しました。【バグ修正】Java3Dユーティリティの画像入力系のバグ修正を行いました。

過去の更新履歴


*1 派生プロジェクトのFLARToolkitで実現されています。